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この「暮六ツ」とか「七ツ」というのは江戸時代に使われていた時刻の表現方法である。これは現在の時刻で「何時」ときっちり決められるものではない。江戸時代は、今と違って夜間の活動が困難な時代だったので、そういった事情に対応した特殊な方法で時刻が決められていた。 ここでいうところの「夜明け」とは「日の出」ではない。日の出前のほの明るい状態(手相がぼんやりと見えるくらいだとか明るい星がぱらぱら見えるくらいだとかいう。要するにおおざっぱである)を「明六ツ(あけむつ)」、日の入り後のほの暗い状態を「暮六ツ(くれむつ)」と決めて、それを六等分したものが「昼の一刻」に相当し、残りを六等分したものが「夜の一刻」になる。 |
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