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「木曽八景 第六回 駒嶽夕照」 
■「駒ヶ岳」は、山の形そのものや、その山にある一年を通じて溶けることの無い雪の形が駒、すなわち馬に似ているところから、そう名づけられるという。


日本各地に「駒ヶ岳」の名前を持つ山があるので、その土地の名前を冠して「蝦夷駒ヶ岳」とか「甲斐駒ヶ岳」などと呼ばれている。
この歳三の歌で詠まれているのは「木曽駒ヶ岳」である。


3000メートルにわずかに足りないというその頂に連なる峰々が、夕日を浴びて輝いている。
深みを増した空の青色とのコントラストも美しく、万年雪が「白雲と見間違えてしまいそうなほどに」照り映えているという。


はるかな山の頂に残る雪を見て「光がさむいよ」とか、「白雲とまちがえそうだよ」という感想を漏らすのは、いかにも「雪」とか「白いもの」が大好きな「豊玉先生」らしいといえよう。


(2006 4/23)
こまのたけ はるるゆうひにみるゆきの ひかりもさむく まかうしらくも
こまのたけはるる夕日にみる雪の飛かりもさむく 満かふしらくも
駒嶽夕照
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